ナツメが初めて結実した
 長年うちでは成らなかったんだけど、失敗数回のち、なにしろ根元にカミキリムシが入りやすいんだ。
それで大幅に衰弱するか、その幹は枯れてしまう。

 わきっちょの地面から新しい芽が出てきたりするけどよ。
それをまた伸ばしていると、育ったところでまた被害に遭ったりしてね。

 てな具合で、苦戦つづきだったが、今年初めて結実。
葉っぱは黄ばんでいて、これまた根元に虫が食い込んでいたが、幸い枯れずに、むしろ結実に役立ったらしい。

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できれば写真を入れたいが、撮ってない
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 さて、味は?。
リンゴみたいな味だというのは、聞いて知っている。
リンゴよりはマズいみたいだが。
ナツメの表面の皮が一部、茶色に色づいたものをかじってみた。

 うん、確かにリンゴみたいな味だ。
まずさを覚悟していたので、そのつもりでいたが、思ったよりは良い味してる。
早採りした青リンゴみたいな味だ。

 3つぐらいナツメを食べると、もういいや、と食べるのを中断したから、全部で20個ぐらい初成りしたが、ときどき数個ずつ食べて、完熟していくのを待っているが、まだ実は残っている。

 なお、ナツメには鋭いトゲがある。
だから剪定した枝を気軽にポイとそこらに投げ捨てるわけにはいかない。
シャベルでミゾ掘って、枝を埋めてしまえば済むことだが。

 その後、茶色に色付き出してからのナツメを食べたら、味が劣化してた!。
茶色にちょっとだけ色付いたあたり、つまりまだ未熟そうに見える段階で食べるのが、一番うまいようだ。
2014年10月17日 記
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