次にオニールが熟し始めた
 ウェイマウスの次には、オニールが熟し始めた。
確かに熟し始めているのだが、どうも、思うような完熟の味にならない。
オニールは大粒で甘い品種のはずだが、今年のオレのとこではあんまり大きくなっていないし、なんだか薄い甘さだ。

 こんなはずだったかなー?。
一応色付いて青くなってきているが、 木に成った果実の数が多すぎたのだろうか?。
しばらく、このままずっと木に成らせたままにして、じっくり完熟させることにしよう。

写真
オニールが熟した
2009年6月19日撮影

 完熟を待つといっても、気になってしょうがないから、オレはひんぱんにつまんで、味見チェックをした。
だが、新たな問題点を発見。
収穫しようと果実を引っ張ると、果実の柄のところにある根元の皮まで一緒にむけてしまうのだ。

 垂直に引っ張れば、なんとかカタチ良く採れるが、果実を斜めに引っ張ろうものなら、もろに皮ごとはげてしまう有り様。
こりゃあ、どうしたことだ!。
皮がはげたところから腐ってしまうではないか。
かなり後日になって知ったことだが、やはり、果実の数が成り過ぎてしまっていたようだ。

 果実の数が成り過ぎてしまった、則ち、木に余力が無くなった、則ち、中粒が多くなって熟す時期も遅れた、則ち、半熟状態が長かったために、果実の柄の付け根もすっきり分離できなかった。
という事情になったらしい。

 というわけで、オニールの収穫期が遅れてしまったが、もう少し日数を待てば、ちゃんと採れるようになると思っていた頃。
そんなときに、つ・い・に、スパルタンの特大果が熟し始めたのだ。
この登場してきたスパルタン。
これがな、超スゲーでやんの!。

つづく
2009年7月12日 記
作者を誉めるメールを送ってくれえ〜!
▲目次へ戻る