ワインのようでワインではないジュース
 さて、ワインボトルに入った状態でなく、製品としての容器に入った状態で入手したわけであるから、ビンでなく紙パックだが、ラベルというか紙パックの表示をみれば、製品名や製造メーカーは明白にわかる。
なになに、果汁百%か。

写真
しろぶどう 白葡萄 シャルドネ種使用 果汁100%
めいらく 濃縮還元 白葡萄ジュース1000ml と表示してある
2007年11月18日撮影

 ワイン、とは一言も書いてないな。
ノンアルコールワインの文字がやっぱりない。
でも、確かにワインのような味だったんだけどなあ〜?。

 メーカーは、スジャータ?。
というか、めいらく、とも書いてあるので、スジャータ社というわけではなさそうだ。
それにしても、テレビのコマーシャルで「スジャータ、スジャータ♪」と歌っている、あのスジャータか!。

スジャータCMソング ショートバージョン♪(←クリックすると音楽がなります)
引用元  http://www.sujahta.co.jp/item/tokushu-top.htm

 「褐色の恋人」とかフレーズをよく憶えているが、いったい何の商品を宣伝しているのか、肝心なことをオレは憶えてないぞ。



 さてさて、スジャータブランド?の「めいらく」製のこのブドウ果汁ジュース、これの表記を見ると、コンコードとか、シャルドネとか、書いてある。
コンコード?、シャルドネ?。

 コンコードといえば、ブドウの園芸本の解説でちょっと見かけたことがある。
ブドウは大きく分けてヨーロッパ系とアメリカ系があって、アメリカ系のぶどうには、ラブラスカ臭というのがあるそうで、コンコード、ナイアガラなどに含まれているとか、ブドウ栽培書における超定番の解説があるので、それでコンコードの言葉を知っていた。

写真
右側の赤葡萄の紙パックには、コンコードグレープのみ使用と書いてある
2007年12月2日撮影

 シャルドネ?は、知らんどね。
調べて薄々わかってきたこととして、どうやらワイン用ブドウの品種らしいな、こりゃ。
そもそも、シャルドネやコンコードの意味ってなんだろう?、と思って調べたら、フランスのシャルドネ村、アメリカのコンコード町が原産地のようで、地名を由来とした名称らしい。

 さて、ワインのようでワインではないこのジュース、どう解釈したらいいのだろう。
オレは考えた。
とりあえず、ワイン用のブドウを使った果汁、だな。
ワイン用の品種を使っていることで、だから、ワインのような風味がする、らしいと解釈した。

 だから、ホテルではノンアルコールワインと言いつつも、実際にはワインではなく正確にはジュースだったわけで、それを気にして、オレにタダで譲ってくれたらしいな。
でも、食べ物をオゴってくれることにめっぽう弱いオレとしては、よしとしよう。

まだつづく
2008年2月10日 記
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