リンゴの接ぎ木挿し法から
 接ぎ木挿しは、ブルーベリー以外ではどんな樹種に使われているか調べてみると、リンゴの矮性台木とバラに使われているそーな。
とくにリンゴの矮性台木では、主にM26台などが使われているがこれは挿し木できないので、JM系という挿し木できる台木が試験中だそうだ。
接ぎ木挿しは、どうやらリンゴ界が本場のようだ。

 で、リンゴ台木JM系の解説によると、これで単に挿し木するなら穂木の長さは十五センチ、と解説されているが、接ぎ木挿しに使うなら、台木部分の穂木の長さは四十センチ以上必要、というすんごい長さが指定されている。
短いと問題があるらしい。
ブルーベリーで考えると、挿し木で十五センチだったらよくある長さで問題ないけれど、接ぎ木挿しするなら台木部分の穂木が四十センチ必要というのは、かなり難しい!。

 発根する前に穂木の葉っぱは開いているから、この水分補給は穂木に含まれる水分とわずかではあるけれどカルス部分からも行われているわけで、台木部分の穂木はかなりの力が必要らしい。
うーむ。

 理論的に、台木部分の穂木が短いと穂品種が水分不足で枯れてしまう、というのなら、オレが考えた逆 割接ぎ挿しで穂にも水分補給することで、生存率はだいぶマシになるだろう。
ともあれ、あとはやっぱり、実際にやってみよう!。
2006年3月31日 記
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