秋のベリーコテージ 喫茶&キウイ狩り
 秋のベリーコテージにちょいと行ってきました。
秋は一時期だけ喫茶を開くそうで、キウイを材料としたメニューだそうだ。
今回は電車を使って出発!。
東京駅から青梅行きの電車で、小作(おざく)駅からベリーコテージまで徒歩で十五分くらい。
十一月でやや寒い時期なので、到着したらすぐさまログハウス内へおじゃました。

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壁には綺麗な果実の写真が飾られています
2006年11月12日撮影

 案内されたテーブルに座ったあと、メニューの紹介があったので、オススメ品を頼んでみた。
届いた料理は、果物を使って焼いたタルトがメインのもので、付属としてマロンの渋皮煮もあり、フェイジョアの果実の半切り、プルーンの形が残ったまま熱加工したもの、柿の実をカットしたものなどが合わせて一つの皿に乗って、自園内部で採れた果実をさまざまに調理したものだ。

 自分の果樹園で採れたものを使って、調理して自分のお店で売る、って、すんごいことだと思う。
良いね。
味、美味しゅうございました。

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窓のすぐ外の素敵な光景はベリー園です
2006年11月12日撮影

 キウイジュースも頼んでみた。
これがな、すごいの。
ベリーコテージ名物の、ストローが倒れないジュース、というもので、ナマの果実をた〜っぷりと豊富に使ったもので、たぶんキウイの果肉だけをジューサーにかけて、ほとんどシェイク状態になった濃厚生ジュースだ(おそらく全然薄めてない)。

 これがうまかった。
ズズズ〜ッと最後の方まで飲んで、オレはすっかり満足であった。
(注 ブルーベリーでは採れた果実の水分具合によって、サラサラ状態になるものもあるらしい)



 キウイ狩りもやっているというので、参加することにして外へ。
キウイ狩りへは園の車に乗って行くことになるので、出発するまでの待ち時間にラズベリー園を見学してみた。
ラズベリー園は、晩秋の日光に照らされて、赤い果実が綺麗だなー。

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ベリーコテージのラズベリーの秋果(とオレの指)
2006年11月12日撮影

 品種はインディアンサマーというよりは、果実の横径があってカタチが良い別の品種のようだ。
また、日本国内のラズベリー栽培は、やはり雨よけ施設が必須らしい。
あと、NHKのラズベリー・ブラックベリーの本作りの取材も受けたそうで、その本が置いてあったので、料理を食べる前に見ておいた。

 さてさて、キウイ園に出発。
到着して、棚の下から見上げると、さながら梨のようなカタチで、棚から丸い茶色の果実がぶら下がってた。
キウイの種類が、一般のヘイワード種でなく、センセーショナルアップルという品種らしいのだが、文字どうりアップル型のカタチをしていて、外観は毛がほとんどないが茶色なのでリンゴというよりは梨に似ている。

 触りごこちがちょっと柔らかい感触がするものが取り頃だというので、せっせと採った。
棚から果実がぶら下がっていて、このキウイは樹上完熟する品種だというが、頭上完熟じゃないよ、とベリーコテージの関塚直子さんがいきなりギャグを言うので可笑しい。
本日(十一月十二日)採った分は、自宅に持ち帰って追熟しなくちゃならないので、まだやや早いが、賞味は後日の楽しみとしておこう。

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キウイ狩りで収穫した果実
2006年11月12日撮影

【連絡】
2006年のキウイフルーツの摘み取り及び喫茶は、10月28日より土・日にて11月19日(日)まで行いますとのこと。
2006年11月12、15日 記
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