横浜へミカン狩りに行く
 富士山を見たい、と思った。
俺の住んでいる北関東からは見えないし。
静岡方面まで、遠征してみるか?。

 でも、どうせ静岡方面に行くなら、ミカン狩りもしたいなあ。
富士山みながらミカン狩りなんて、イイじゃん。
そこで検索をかけてみる。

 富士山の見えるミカン園と…。
おっ、全く予想外なことに、横浜市内にミカン園があるという。

情報の一例

 静岡まで行くよりは、横浜までの方が近い…。
以前、ブルーベリー狩りに行った「さんや農園」に近いところだ。
それなら、道路の道順は一応憶えている。

 それでも、首都高速を走るのは、ツライというか複雑すぎるというか、ホントまじで、分岐点で激突して死んじまいそう!。
カーナビのおかげで、なんとか運転できるけどな。

 いざ、2011年11月20日(日曜)に出発!。
前日は大雨になってしまい心配した。
が、当日の日曜日は晴れた。
ラッキー!。

オレンジファームに到着!
 そして、ニガテの首都高をまた走行して、恐るべく、ときめくというか、青ざめく運転の末、オレンジファームに到着!。
高速道路を走っているとき、富士山はボンヤリと見えた。
晴れではあったが、あいにく空気中の湿気の関係で、オレンジファームに着いたときには見えなかった。
うーん、無念。
今度来たとき、見ればいいさ。

写真
翌年の2012年12月2日に撮影したもの

 さてさて、駐車場から眺めるミカン園は、市街地の中だけにちょっと異様ではあるが、ここのミカン園が一番変わっている点は、ゴルフ場であったことだ。
ゴルフのためのネットがそのまま残っているんだから。

 園内も芝生のままで、その中にミカンの木がボツボツ植わっている様子が見えて、異世界というか、ステキな空間になってるぞお。
開園は10時半から。
受付も、ゴルフ場の受付場のまんまなのが面白い。

 いざ、入園〜。
芝生の園内って、いいねえ。
濃い緑色のミカン樹があって、それに黄色いミカンが成ってて、なんだか夢のよう。

 受付所で貸してもらったミカン採り用のハサミを使って、ミカンを採る。
皮をむいて食べてみる。
11月下旬だから熟期はもう良いはずだが、お味は、いかがかな〜?。

 酸味強めを想像したが、想像してたよりはマイルドで、普通のミカンらしい味がする。
大丈夫だ、これなら。
やや小玉のミカンであるが、というか、ミカンは大きいよりも小さいものの方が甘い、ということを北限のミカン狩りで知っていたので、これでいい。

 わざと小さいミカンばかりを狙って収穫した。
とはいえ、なにしろ昨日は、かなりの降水量だったので、ミカンがやや水ぶくれ状態。
果実が割れているものもあったが、ゴルフコースだったゆえ土地の排水性は抜群!。
足下はぐちゃぐちゃではなく、すっきり歩けるのだった。

 いいねえ、都会のミカン園として、こんな場所も良い。
ミカンは一応食べ放題なんだが、ミカンってイチゴやブルーベリーと違って、すぐに腹一杯になってしまう傾向があって、小玉ミカンといえど5個ぐらい連続で食べると、さすがにもう食えん。
うっぷ。

 入園料も、果物狩りとしてはミカン園は安い傾向があり、ここオレンジファームでも一人500円、
持ち帰り用にミカンの一袋(2kg)が700円。
ちょっと記憶あいまいだけど。

 園内はベンチもあり休めるけど、オレが行った日は11月だというのに、けっこう暑くなってしまい、強めの直射日光にあたって、40分ぐらいでギブアップ。
袋一杯に詰め込んだミカンを手に、帰途のクルマに乗り込んだのであった。

汲沢(ぐみさわ)オレンジファーム公式ホームページ
2011月12月14日 記
2013月01月17日 追記 2012年撮影の写真を付加
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