カスピ海ヨーグルトとジャムのコンビ
 昨年もらってきたカスピ海ヨーグルト、食べては新しく作るを繰り返して、延々と繰り返しつつ、めでたくたぶん一周年!。
牛乳に入れるとヨーグルトができて、一部を残して大部分は食べては、一部は新たな牛乳に入れて、一日か二日でもう固まって、ヨーグルトができてしまうという不思議さ。

 もらった当初のころは、温かい時期なら夜に入れると、朝にはできてる、という一晩で固まるという速攻さだった。
表面には、黄色っぽいなにやらヨーグルトとは異質っぽい膜状のモノができていたが、これはヨーグルト菌とは違う混入したバイ菌かと思い、そのまま常温のまま長く置くと、増えてしまうように感じたので、牛乳が固まったらすぐ冷蔵庫に入れるようにしといた。

写真
カスピ海ヨーグルト
2005年5月1日撮影

 冷蔵庫に入れて、食べずに二週間ぐらいしてもべつになんともない。
なにしろ、冬の時期は寒いもんだから、ヨーグルトを食べるのは寒いので、食べないまま冷蔵庫に放置、というありさまだった。
一ヵ月ぐらい冷蔵庫に入れたままというのは菌が死んでしまうかもと思って、二週間ぐらいで新たな牛乳に入れて、このカスピ海ヨーグルトを更新していたなー。

  結果的に、これが大変うまくいって、毎回毎回成功したよ。
カスピ海ヨーグルトをガラスコップに入れて作って、更新を続けているうちに、最初はヨーグルト表面が黄色くガビガビになりがちだったのが、半年以上経った二〇〇六年の夏ごろから、ヨーグルト表面が、ツルツルに仕上がるようになってきた。

 雑菌が入らずにキレイにできるようになったのかなー。
なぜか、だんだん一晩で出来上がらずに、固まるのに丸一日ぐらいかかるようになったが、ともあれ、表面が綺麗なのは、メデタイ。



 さてさて、このカスピ海ヨーグルトを使って、初夏にはブルーベリージャムを作って、ヨーグルトに混ぜて食べてみようという計画を立てておいた。
いざ、いかに?。

 なにしろ、カスピ海ヨーグルトを作るときは、牛乳に少しカスピ海ヨーグルトを混ぜて、室内に置くわけだが、うっかり忘れてしまうという危険性が、かなーり高い。
常温のまま放置しておくと、ヨーグルトの菌が死んでしまって、再生できなくなってしまう。

 というか、一度やっちまった。
夏に三日以上忘れて放置してしまって、やばいっ!、バイ菌の培養地みたいになっていた。
慌てて冷蔵庫に入れたが、新たな牛乳に入れても固まらないんだ。
変な味がした。
カスピ海ヨーグルトの菌が死んでしまったようで、このときは幸いなことに、別の容器で作っていたカスピ海ヨーグルトがあったので、菌を絶やさずに済んだ。

写真
2006年6月27日撮影

 とってきたブルーベリーを電子レンジに入れてジャム化して(これまた簡単な調理だ)、コップで作っているカスピ海ヨーグルトの表面にかけて、できあがり。
オレには、カ〜ンタンな調理が似合っている、というか、凝った料理がぜんぜんできない。

 味、うまかった。
オモシロさ、グーだね。
自分で作ったヨーグルト、自分で摘んで作ったジャム、を使った料理?は、面白い、と言っておこう。
2006年10月25日 記
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