ユスラウメが数年ぶりに採れた
 ここ数年不振つづきのユスラウメが、今年は珍しくかなり採れた。
ユスラウメのツヤツヤぶりは、赤い真珠のよう。
うーん、美しい。
えっさ、ほいさと収穫する。

写真
2012年6月12日 撮影

 ツヤツヤの新鮮ピチピチの果実だけを狙って、収穫をつづけた。
お味は…、サクランボに似ているが、小粒になって味を薄めにしたかのよう。
でも、充分、良い味の方だ。

 ガツガツ食うのはできない。
いちいちタネを吐き出さねばならないから。
ジャムにすると、赤みが混じってステキな仕上がりになるそうだ。

 どんどん採り続けていると、嬉しいのは嬉しいが、なにしろ今年は量が多い。
収穫する時間が長々と続くと、疲れて飽きてくる。
しかーし!。

写真
2012年6月12日 撮影

 来週また続きを採ろう、として中断すると、来週には全部腐ってしまう。
現に収穫中のときでさえ、ツヤツヤ果実じゃなくてツヤ消しの表面のものがあったら、それは見た目が赤くても、内部はすでに腐り始めている。

 収穫期が短い、これも今まで収穫不振の一因だ。
用があるからとか、今度にとか、雨が降ったからその日は収穫できなかった、来週にとか、こういう延期をやると致命的にダメになる。
次の週には、無い。

 腐ってしまって落果してしまう。
ユスラウメを遠く離れた高原に植えたオレに原因があるけどな。
遠くて、こまめに見て回れないから、腐りだしてしまう。

 かといって、自宅の庭じゃ、土質の都合でユスラウメが成らないのだし…。
ユスラウメが成るには、ちょっと痩せ地である必要がある。
あと、水気が多い場所もいかん。
とまあ、なんだかんだと失敗の方が多いんだが、今年2012年はユスラウメが多めに収穫できたなー。
2012年9月2日 記
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