干し柿いいね!
 たまたま今年は、シブガキがそこそこ成った。
幸いなことに、ある程度まとまった量だ。
いざ、11月の秋の日に!、楽しく収穫が始まった。

 甘柿はすでに収穫を始めていて、順次食べていたが、シブガキはうちでは干し柿にするので、干す関係上、暖かい時期から採るわけにはいかなかった。
なんでか?。
暖かいと、干し柿にしたとき、腐ってしまうからさ。

写真
これは2008年に撮影したもの

 というわけで、なるべく遅い時期に収穫するように、とはいえ、あまり遅いと渋柿とはいえ軟化してしまうからな。
だから、頃合いをみる。
今週か、来週か?。

 完全に落葉してしまうと、果実に霜があたって、軟化してしまう。
けっこう、気をつかうね。
結局、2011年11月12日(土曜日)に収穫した。



 新しく買っておいた伸縮式の収穫棒で、柿の収穫だ!。
先端にハサミ状のものがついていて、これで収穫できるものだが、今までにも過去に何本か買っているが、これが壊れやすいでやんの!。

 修理しつつ使っていたが、とうとう完全に修復できなかったので、新品を買った次第。
いざ、この新品を使って、渋柿の収穫をしてみると、ほう〜、順調に採れ出した。
順調、順調!。
一個ずつ丁寧に収穫していく。

写真
これは2007年に撮影したもの

 丁寧にやらんとな。
雑にやって、柿の実が地面に落下してしまうと、柿の実って割れが入ってしまう。
というか、ひびわれるというか、意外と割れてしまいやすい。
だから、そっとおろして、地面に置き、ある程度たまったら、今度は植木ハサミを使って、実についている枝をT字型に切り揃える。

 T字のところでヒモに結んで、干し柿にするから。
というか、干し柿なんて、いちいちオレが説明するようなことでもないな。
どこの家でもできることだろうね!。
こうして収穫して、柄を切り揃えて、あとで計ったら、10キロちょい採れている。



 干し柿作りで、最大の注意点を挙げるならば、だ。
晩秋といえども、近年は温暖化で、風雨を伴った日があることが要注意だ。
今年は、オレが干し柿作り中に、やばいと思った暖かい強風ありの降雨日が2日もあった。
そのたびに、干し柿を室内に避難だ。

 まあ、オレの干し柿は、物干しハンガーにぶらさげておいて、雨の日は室内に取り込めるようにしておいた。
軒下は雨が当たらないからといって、雨の日もそのままにしておくと、残念ながら、青カビが生えてしまう。
干し柿は、洗濯物と同じハンガー?(洗濯ハサミが沢山ついたもの)に下げて、洗濯物と同じように干したり室内に取り込んだりするのがいいみたいだ。

写真
これは物干しハンガーを使わない以前のやり方
2007年11月18日撮影

 経験的にそういうことがわかっていたこともあり、結果は、大変うまくいった。
なかなか良い干し上がりだ。
渋柿の品種は四つ溝柿だが、これは小粒な柿なこともあって、完全に乾いてしまうよりは、半ナマの方が、これが美味だ。
つまり、干し柿として、干す期間も短くて済むので、降雨などの被害を避けやすくて便利。

 というわけで、完全に干し柿になるまえに食ってしまった。
ごちそーさんでした。
満足であった。
子供のころは、干し柿にはあまり興味がなかったが、なんだか年齢を重ねるとともに、だんだん好きになってきたような気がする。
2011月12月18日 記
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