野生の子ウサギを撮影したぞ!
 ブルーべリー農園の草刈りをしていたら、ガサガサ、ノロノロと緩慢に動く小動物を発見!。
なんじゃアレはあ?。
動きが遅いので、追い掛け回して、追跡!。
なんと赤ちゃん野ウサギだった。

 追い詰めて、麦わら帽子で赤ちゃんウサギを捕まえたっ。
ウサギもハアハア息してる。
野生の仔ウサギを見るのは、オレも初めてだ。
別に捕って食おうというわけじゃない。
撮影するだけさ。

写真

 ブルーべリーと野ウサギ、というのは、意外と関係が深い。
というのは冬にな、ブルーべリーの枝が刃物でスパッと鋭利に切り取られて無くなってる、という事件?がある。
誰かが侵入して、穂木を盗っていったのか?。
切り口の断面は、動物が噛みちぎって食べた痕じゃない。

 どうみても刃物で切断した痕だ。
後年になってわかったことだが、現場にウサギの糞がよく落ちていたことから、予想外なことにウサギの食害と判明した。
信じられないくらいに刃物で切ったかのように、ウサギの歯は鋭いんだぜ!。
葉っぱじゃなくて、ほそい木の枝をウサギは食うんだ。

 とくにハイブッシュブルーべリーのスパルタンの苗は食われやすい。
ラビットアイはそれほどでもないが、たまに食われる。
基本的にラビットアイの枝はあんまり食われないし、よく伸びるから心配いらない。
なお、柿の苗も結構食われ易い。
渋柿なのに。



 冬の被害が多いが、初夏で枝が伸び始めている時期にも食われることがある。
せっかく伸びたスパルタンの新枝が丸坊主になっている!。
しかも葉っぱがパラパラと地面に残してあって、細い枝だけを食っていくから不思議だ。
そんなん美味いのか?。

 ウサギ対策としては、木の根元の低い位置しか食われないので、ブルーべリーはなるべく早く大きく育てることだ。
ウサギは口が届く範囲を食っちまうから。
高さ50センチ以上の高さに育てればまず大丈夫。
でも接ぎ木苗は問題で、台木を地表近く切り詰めるため低くなり、冬は終わっているというのに、初夏に伸び始めた接ぎ木部分を食われたことがあった。

写真
那須高原でたまたま撮影できた夏の野ウサギ 2005年7月3日撮影

 早く苗木を育てるといっても低いうちに毎回食われたんではたまらんから、苗木を古タイヤで覆って、ウサギが幹に近づけないようにオレは対策している。
タイヤを2段、3段に重ねたりもしてるよ。
今までは食害は地表近くだけだった。
が!、ウサギはタイヤに前足を寄り掛かったらしく、地表から40センチくらいの高い位置の枝まで食われた。

 もう!。
寄り掛かれないように、ネズミ返しみたいオーバーハングのタイヤ囲いにしなくちゃんならないかもしれない。
枝を大幅剪定で切り詰めるときも、幹の下部から出た新芽はウサギに食われてしまうことがあるので、地表から50センチの高さで幹を切断するのがいいみたいだ。
なお、幹が太いと食われない。
2017年8月21日 記
作者を誉めるメールを送ってくれえ〜!
▲目次へ戻る